日常に上質を添える、
日本の服。

「本物志向」「時代を超えて愛されるもの」「着心地の良いもの」
circlelaboではこの3つを軸に、選び抜いた素材と確かな品質で「流行に左右されず、長く愛せる一着」をお届けします。

125年の歴史

circlelabo(サークルラボ)は、1898年創業の老舗アパレルメーカー「安泰ニット」から生まれたファクトリーブランドです。


これまで、アパレル業界におけるOEM/ODMメーカーとして、創業当初から「品質」を何よりも重視し、125年以上にわたり国内外の有名ブランドとともにものづくりを行ってきました。

長い歴史の中で培われた技術と経験を活かし、「日常に寄り添いながらも、永く愛される一着」を提供すること。
circlelaboでは、その信念を胸に「日本のものづくり」を受け継いでいます。

ものづくりのこだわり

現在、日本のアパレル国産比率は約1.4%。
メイドインジャパンのものづくりが失われつつある今、日本製にこだわり、その確かな品質を守り抜きたいと考えています。


「工場直結のファクトリーブランド」として、鳥取県内に4か所の自社工場を保有。メーカーと工場が直結し、裁断から縫製・仕上げまで一貫して生産を行うことで、素材や仕様の細部に至るまで、妥協のないものづくりを実現しています。

「確かな職人の技術」と「日本のものづくり」というこだわりを受け継ぎ、安定した品質と着心地を追求した1着をお届けしています。

circle=循環・調和
labo = 実験・探究の場

人と人、暮らしと衣服、そして未来へとつながる循環。
circlelaboではそのつながりを見つめながら、日常に調和し、心地よくする衣服を探究・提案していきます。

FABRIC

厳選された希少素材

世界中から選び抜いた希少な天然素材を贅沢に使用し、生地の編み立てや染色などの工程はすべて日本国内で丁寧に行っています。一部の商品はJ∞QUALITY認証を受けた工場で生産し、確かな日本製品質を保証。他にはない素材の深みを活かした格別の質感を生み出しています。

SEWING

125年の縫製技術

商品はすべて日本国内の工場で生産。創業125年の歴史を持つ老舗メーカーが長年培った縫製技術で、細部に至るまで丁寧に仕立てています。 日常に自然と馴染みながらも、確かな品質を誇る「Made in Japan」の特別な一着です。

DESIGN

日常に馴染むベーシックデザイン

メーカーがデザインから製造・販売まで一貫して手がけています。一目では気づかない縫製の工夫も、老舗メーカーならではの経験があるからこそ。日常に馴染むベーシックなデザインを軸に、快適な着心地を追求し、細部にまでこだわった日本製メンズウェアです。

日常に永く愛せる一着を。

ベーシック × 日本製 × ファッション 。
この一見シンプルな組み合わせにこそ、
真の価値があると信じています。


125年を超えて受け継がれてきた技術と、
時を超えて愛される日常着を通して、
暮らしに心地よい循環をお届けします。

アメリカンシーアイランドコットン吊裏毛 5分袖クルーネック